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大阪で投資するなら
大阪の会社へ
ご相談ください
突然ですが、ファミリーレストランと割烹料理屋さんでは、どちらが美味しい和食が食べられますか?
これらの違いは、幅広い種類の料理を提供しているか、和食一点に特化しているかという違いです。
私たちは「大阪に店舗がある、大阪に特化した不動産会社」です。
全国区の大手企業に比べて、より大阪の不動産業界に近く、深く関わっています。
大阪で投資を検討されているなら、大阪の不動産に特化した私たちにご相談ください。
How to
不動産投資の
仕組みについて
銀行から融資を受けて、物件を購入。
入居者からの家賃収入を得ながらローンの返済を行いその差分が収入となります。
For Beginner
初めて投資する方へ
“これから不動産投資を始めたい”
と思っているけど…
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不動産投資を
何から始めたら
いいか分からない -
失敗のリスクが
怖くて、
踏み出せない -
投資はしたいけど
物件情報を
知らない
投資の流れや、おすすめのエリア・物件についても
丁寧にご説明いたします。
とりあえず一度話を聞いてみたい方
投資の始め方を聞いてみる不動産投資の情報をまずは知りたい方
投資のお役立ち情報を見るReasons
TOWSYが選ばれる
3つの理由
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Reason
01人気物件の目利きができる
大阪梅田の一等地(茶屋町)で不動産賃貸の店舗を運営しているため、入居者様・オーナー様の考えや傾向が分かります。
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Reason
02マンション業者、アパート業者、
土地業者との深いつながり長年不動産業に携わる中で構築した、他業者様とのネットワークを活かして幅広いご要望にお応えすることができます。
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Reason
03入口から出口まで
不動産のノウハウがある土地の仕入れから賃貸まで、不動産に関わるノウハウを持っています。ワンストップで全ての問題解決ができる不動産会社は多くありません。
Reviews
お客様の声
大阪の不動産投資ならTOWSYでご購入いただいたお客様から
嬉しいお言葉をいただいておりますので、一部をご紹介いたします。
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- 30代後半
- 年収800万円台
- 会社員
サラリーマンでも始められる投資
私は梅田で勤めているサラリーマンですが、投資に興味がありました。投資はお金持ちがもっとお金持ちになるものというイメージがありましたが、普通の会社員である私でもできるものなんだと分かりました。
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- 50代後半
- 年収1200万円台
- 会社員役員
次世代に受け継ぐため不動産投資を選びました
自分のためではなく、自分の子供、さらにその次の世代へと何か残せるものはないかと考え、投資を考えるようになりました。右も左もわからないままTOWSYさんに相談をしましたが、親身に相談に乗ってくださりました。
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- 40代後半
- 年収900万円台
- 自営業
不安に勝る期待感!投資の仕組みがわかりました
投資について知識が無く、なんとなく怖いものというイメージがありなかなか踏み出せなかったのですが、TOWSYさんに相談した結果「なぜ?どうして?」が解消し、不安感が減り、むしろ投資をポジティブに考えられるようになりました。
Column
不動産投資の
お役立ちコラム
TOWSYによる、大阪の不動産投資で役に立つおすすめ情報をご紹介します。
気になる記事があればぜひチェックしてみてください。
不動産投資の利回りとは?大阪の不動産会社が解説します!
不動産投資のことを調べていると必ず出てくる「利回り」という言葉。 玄人の方は十分理解されていることと思いますが、今回は投資初心者の方に向けて解説いたします。 不動産投資の利回りとは 利回りとは、投資した金額に対する収益割合を示す指標を意味します。 不動産投資の場合、物件の取得費用に対する1年間の家賃収入の割合として表されますので、利回りは物件の収益力を評価する際の重要な指標の1つです。 ただし、利回りには「表面利回り」「実質利回り」「想定利回り」「現行利回り」など、さまざまな種類があります。 不動産広告や情報サイトに掲載されている利回り(通常は表面利回り)が高いからといって、物件に興味を持つのは避けるべきです。 利回りの意味を理解し、その根拠を確認するプロセスを経て、慎重に物件選びを行う姿勢が重要です。 表面利回りと実質利回りとは 「表面利回り」は、物件価格に対して1年間の賃料収入がどれくらいの割合になるかを示す指標です。 一方、「実質利回り」は、物件取得時や運営にかかる諸経費や維持費を計算に入れた収益率を示します。 不動産投資では、表面利回りだけでなく、実質利回りも考慮して物件を選定することが重要です。 表面利回りが良いからと言って、実質利回りを気にせず購入してしまうと、後でこんなはずじゃなかったと後悔することになるかもしれません。 想定利回りと現行利回り 上述の表面利回りや実質利回りだけでなく「想定利回り」や「現行利回り」というものも存在します。 想定利回りは、満室経営を想定した際の利回りであり、現行利回りは、現在の入居状況における利回りを指します。 一般的に、広告や宣伝物に掲示されている利回りの多くは、満室想定で計算された表面利回りです。 まとめ 不動産投資において非常に重要な言葉である「利回り」の種類がわかりましたでしょうか? 不動産投資をするならば、言葉の意味を覚えることは重要です。 ただ、どれだけ勉強しても実際の不動産事情は不動産会社にしか分からないものです。 大成功を夢見てチャレンジしようか、儲けはすくないが失敗のリスクを抑えた投資にしようかなど色々な思惑はあるかもしれませんが、実際のところ利回りを見ただけでその通りに行くわけではありません。 まずは不動産投資に特化した不動産会社に相談することをおすすめします。 TOWSYは大阪梅田の不動産会社「賃貸・売買の大阪梅田不動産」が運営しております。 大阪に根差した不動産会社として日々情報収集に努めておりますので、ぜひ一度ご相談ください。
投資の収益物件(収益不動産)とは?大阪の不動産会社が解説!
不動産投資において頻繁に聞く言葉である「収益物件(収益不動産)」ですが、不動産投資の初心者の方からすると「普通の物件と何が違うの?」と思われることでしょう。 そんな不動産投資に興味はあるけど、まだよくわかっていないという方のために、収益物件(収益不動産)について解説いたします。 収益物件(収益不動産)の定義 収益物件、または収益不動産とは、個人や事業者が物件を貸し出すことで、定期的な賃料収入を得るための不動産のことを指します。 自身での利用を目的としたマイホームとは異なり、収益不動産は賃貸用途に特化しており、住宅ローンを利用しての購入はできないという特徴があります。 収益物件(収益不動産)の種類 収益物件にはいくつかの種類がありますが、ざっくり分けると「住居系」「オフィス系」「テナント系」の3つに分類することができます。 住居系の収益物件 アパート、マンション、一戸建て、シェアハウスといった、住居を提供することを目的とした物件が、最も一般的な収益不動産です。 これらの物件はオフィスやテナント物件に比べて数が多く、築古物件や地方物件など、価格の安い物件も多く存在します。 需要が高いため、立地条件が良ければ空室が埋まりやすいのが特徴ですが、一戸当たりの賃料設定が低いため、収益性は比較的低い傾向があります。 オフィス系の収益物件 オフィスビルに入居する企業の事務所を指す不動産です。 一般的には、オフィスビル全体への投資がイメージされますが、オフィススペースを区分所有することも可能です。 大阪でも中心部の物件は非常に高額ですが、需要が高く、借り手も多いというメリットがあります。 テナント系の収益物件 飲食店やコンビニ、倉庫などに使用される不動産を指します。 賃料相場が高く、収益性が高い一方で、業態によって物件に求める条件が異なるため、借り手を見つけるのが難しいというデメリットがあります。 また、経営状況によっては、時期を問わず退去する場合もあり、投資としての安定性は低いといえます。 まとめ 収益物件には3つの種類があります。 それぞれのメリットデメリットがありますので、不動産投資を検討している方は自分にあった物件を選ぶ必要があります。 大阪で不動産投資をこれから始めたいという方は、大阪の不動産会社に相談することをおすすめします。 私たちは梅田茶屋町で「賃貸・売買の大阪梅田不動産」という不動産店舗を運営しています。 大阪に根差した不動産会社として日々情報収集を行なっているため、大阪の不動産事情に精通しております。 不動産投資について話を聞いてみたい、物件を探している、物件売却を考えているなどなんでもご相談ください。
ホームページを開設しました
いつもありがとうございます、TOWSYでございます。 この度、公式ホームページを開設しましたことをご報告いたします。 不動産投資に関するお役立ち情報やおすすめの物件情報など発信してまいります。 今後ともTOWSYをよろしくお願いいたします。